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タグ: #GMOコイン の検索結果
GMOインターネット、仮想通貨マイニング装置の販売から撤退 特別損失355億円
GMOインターネットは25日、同社が仮想通貨マイニング装置の開発・製造・販売から撤退することを発表した。自社によるマイニング事業は継続する。
GMOコイン、BCH/JPYの仮想通貨FXサービス再開
A Japanese exchange is about to resume Bitcoin Cash trading, adopting the BCHABC blockchain
GMOがマイニング装置の出荷を延期、部品調達が難航 ステーブルコインは「GYEN」で展開
GMOは12日、自社開発したマイニング装置の出荷を延期することを明らかにした。また2019年に発行予定のステーブルコインを「GYEN」に変更することも発表した。
GMOコインでスプレッド60%オフキャンペーン!
GMOコインでスプレッド60%オフキャンペーンが開始! 期間は11月14日(水)15時までですね。 内容がまたすごいですね。 60%の割引率に加えて、制限がないのもいい! 仮想通貨販売所も仮想通貨FXも対象・・・
ビットコインで支払い可能な自動販売機登場!ブラジル人のプログラマーが開発
ビットコインを使ってコーラの購入ができる自動販売機が開発されました。 開発したのはブラジル人のRicardo Reis(リカルド レイス)氏で、ライトニングネットワークを使用することによって、従来のビットコイン決済の問題点である「決済処理時間」の短縮に成功しています。 ビットコインでコーラが買える自動販売機が登場! フィアット(通貨)としてのビットコイン利用にまた一歩近く技術が発明されました。 ライトニングネットワークにより1分以内の決済処理を可能に ライトニングネットワークとは、スケーラビリティ問題と言われる将来的なビットコインの処理能力不足に関する懸念を解決するための技術です。 従来のビットコイン決済を行うためには、生成されたトランザクションがマイナーによって承認され、正式にブロックチェーンに記載されることを待つ必要がありました。 しかしライトニングネットワーク(LN)技術では、その承認を必要としない支払いチャンネルを新たに追加し、承認待ちによる待機時間をなくします。 ユーザーがLNのチャンネルを閉じた後で公式ブロックチェーンへ記録され、マイナーによって承認作業がなされます。 支払いはQRコードを読み取って送金するだけ! 今回開発されたコーラ自販機は、受信機のビットコインウォレットのQRコードを備えたシンプルなデザインで、購入者はコードをスキャンして金額を入力して送金するだけ! 1分以内で行われるこの作業の後、機械の下のグラスにコーラが注がれます。 このようにビットコインを使って日常的な製品の購入が可能になっていくと、今後さらなる通貨としての仮想通貨の流通が期待されます。 参考:CCN ツイッターの反応 BTC速報:ビットコインのライトニング支払いをすると自動でコーラが買える自販機が話題*なおコーラは左の瓶から吸い上げてる模様https://...
仮想通貨の送金手数料が気になります。というご質問
仮想通貨の送金手数料が気になります。 というご質問をいただきました。 分かります。 昔は、 ・早い ・安い と言われていた仮想通貨ですが、 実際にふたを開けてみると、意外に高い。 そして、ETHなんかはga・・・
GMOコインの評判とは?GMOコインの気になる手数料やレバレッジ等を解説!
「GMOクリック証券」や「FXプライムbyGMO」を運営してきたFX取引の超大手企業「GMO」が 仮想通貨の「GMOコイン」のサービスを開始したことは皆さんご存知だとは思います。 「GMOコイン」は、先述したFX取引のノウハウをどのように継承しているのか? 具体的にはレバレッジや手数料はどうなのか? 非常に気になるところですよね。 そこで本記事では、「GMOコイン」のレバレッジや手数料など、仮想通貨FXを行うにあたって気になる情報をご紹介していきます。 この記事を読むと、GMOコインで仮想通貨FXに挑戦したくなるはずです! GMOコイン 公式はこちら 仮想通貨FXはGMOコインですべき理由! GMOコインで仮想通貨FXを行うのに、これだけのメリットがあります。 これから一つひとつご紹介していきます。 取引手数料が無料! なんといってもうれしいのが取引手数料が無料なことです。 上記がGMOコイン 公式サイトから引用した、取引手数料一覧表です。 GMOコインの仮想通貨FXは、新規、決済注文とロスカットの手数料が無料です! 他社だと建玉ごとに0.04%の手数料が発生するところもあるので、手数料無料で仮想通貨FXができるのはとても魅力的です。 ちなみに、入出金手数料においても無料(※振込等には負担あり)となっています。 GMOコイン 公式はこちら 追証がない!!! これは最大のメリットと言っていいかもしれませんが、 「GMOコイン」はFX取引につきものの「追証」と呼ばれる、「追加証拠金制度」がありません! 追証とは簡単に言うと、建玉の含み損が証拠金(担保)の最低維持率を下回った場合に追加しなければいけない証拠金のことです。 FXでは、この追証システムの怖いイメージ(初期投資だけではなく、損をするとその分どんどん証拠金を入金しなくてはならず大変な損失になる…)も定...
GMOコインが仮想通貨送金管理サービス「GMO SigNeD」をリリース!
GMOインターネットグループのひとつ、GMOシステムコンサルティング株式会社より、マルチシグベースで仮想通貨の送金管理ができる「GMO SigNeD」の提供が開始されました。 [colwrap] [col2] [btn class="lightning big"]公式サイトはこちら [/btn] 特許出願中のサービス「GMO SigNeD」とは 以下プレスリリースから引用。 GMOインターネットグループのGMOシステムコンサルティング株式会社(代表取締役社長:糸山 日出男 以下、GMOシステムコンサルティング)は、マルチシグ(※1)ベースで仮想通貨の送金管理ができる「GMO SigNeD」(URL:https://signed.jp/ )を、本日2018年9月10日(月)より提供開始いたしました。 仮想通貨の送金を行いたい事業者は、「GMO SigNeD」を利用することで、お客様専用のマルチシグアドレス(※2)を作成でき、アドレスから行う一連の送金フローをGUI(※3)上で簡単に運用管理することが可能です。 また、アドレスの秘密鍵を事業者側と「GMO SigNeD」側で分散管理することにより、仮想通貨の不正流出や誤送金リスクを低減することができます。 なお、本サービスは現在特許出願中です。(出願番号:特願2018-041989) (※1)マルチ・シグネチャーの略。仮想通貨の取引(送金)の際、複数の秘密鍵による署名(承認)を必要とする仕組み。 (※2)マルチシグ対応の口座番号のようなもの。 (※3)Graphical User Interfaceの略称で、ウィンドウ上にアイコンやボタンなどが配置され、システムの操作を行いやすい画面のこと。 GMO SigNeDでは、仮想通貨の送金をしたい業者専用のマルチシグアドレスを作成・提供します。 そしてそ...
GMOコイン、いよいよ取引所サービス開始
国内の登録済み暗号通貨交換業者、GMOコインがついに取引所サービスの提供を開始した。同取引所はいままで販売所サービスと暗号通貨FXサービスのみ提供していた。この取引所サービスが追加されることにより、現物取引とレバレッジ取 […]
【速報!】GMOコインが「取引所」サービス開始を発表!すでに利用可能な状態に
日本国内の仮想通貨取引所大手の「GMOコイン」が「取引所」サービスを開始したことを発表しました。 【お知らせ】取引所サービス提供開始について当社では、これまで仮想通貨の現物取引とレバレッジ取引(仮想通貨FX)のサービスを提供して参りましたが、2018年9月5日より、ビットコインの取引所サービスの提供を開始いたしました。https://t.co/nOTZlM1Fa8— GMOコイン (@gmo_coin) 2018年9月5日 GMOコインが「取引所」サービスを開始!「板取引」が可能に GMOのグループ会社の仮想通貨取引所大手「GMOコイン」が、取引所サービスを開始したことを9月5日に公式サイトで発表しました。 取引所サービス提供開始について いつもGMOコインをご利用いただきありがとうございます。 当社では、これまで仮想通貨の現物取引とレバレッジ取引(仮想通貨FX)のサービスを提供して参りましたが、2018年9月5日より、ビットコインの取引所サービスの提供を開始いたしました。 ■取引所サービスの概要 取引所サービスとは、ビットコインの現物取引、レバレッジ取引を板形式でお取引いただくことができるサービスです。 板形式とは、売り注文と買い注文を付け合わせてそれぞれの注文が合致するごとに売買が成立する方式です。 お客様は売買の気配値を見ながら証券市場の株取引と同じようなイメージで取引ができます。 引用 : GMOコイン公式サイト 9月5日18:30時点で、既に利用可能な状態に! 発表を受け実際にログインして確認したところ、管理画面の左メニューに「取引所」という項目があり、実際にサービス提供が開始されていることを確認できました。 取引所では、「現物取引」と「レバレッジ取引」のいずれも「板形式」(板取引)ができることが確認できます。 ユーザーの声 ...
ビットコイン急落の原因はゴールドマン・サックス!?|仮想通貨ニュース【9月5日】
ビットコイン急落の原因 All the major cryptocoins sinking today after Goldman Sachs announced it’s dropping its plans to build a cryptocurrency trading desk $BTC $ETH $ETC $LTC $BCH pic.twitter.com/venFS2PVz3 — CNBC’s Fa... 投稿 ビットコイン急落の原因はゴールドマン・サックス!?|仮想通貨ニュース【9月5日】 は CoinMagazine(コインマガジン) に最初に表示されました。
『ビットコインETF』の可能性と懸念点、2019年2月まで延期の可能性も|仮想通貨ニュース【8月15日】
シカゴ・オプション取引所のトップが語る『ビットコインETF』の可能性と懸念点 シカゴ・オプション取引所のトップが語る『ビットコインETF』の可能性と懸念点https://t.co/oQjLlIVTlr CBOE代表がブルームバーグのインタビューでBTC ETFの懸念と可能性に言及した。SECが9月30日までに結論を出せる見通しは立っておらず、有識者の間で「最長の延期」がコンセンサスになりつつある。 — CoinPost -仮想通貨情報サ... 投稿 『ビットコインETF』の可能性と懸念点、2019年2月まで延期の可能性も|仮想通貨ニュース【8月15日】 は CoinMagazine(コインマガジン) に最初に表示されました。