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タグ: #富士通 の検索結果
JCBと富士通、相互流通可能な決済プラットフォーム
株式会社ジェーシービー(JCB)と富士通株式会社は新たな決済連携プラットフォーム創出のため、同日より共同プロジェクトを開始すると発表した。近年デジタル決済の普及が進む一方で様々なサービスが乱立し、利用者利便性の向上が阻害されている、システムをうまく活用できていない等の課題が存在している。こうしたなかでの様々なサービスをそのまま利用できるプラットフォーム構築というのは利便性向上に大きく貢献すると期待されている。
JCBと富士通、新たな決済連携プラットフォーム開発へ | 仮想通貨やデジタル通貨、ポイントなどを交換・相互流通【ニュース】
クレジットカード大手のジェーシービー(JCB)と富士通は17日、新たな決済連携プラットフォーム創出に向けた共同プロジェクトを開始すると発表した。富士通のブロックチェーン技術を使い、仮想通貨やデジタル通貨、ポイントといったデジタル上の価値を交換するシステムになるようだ。
DNP・富士通と協力しプラットフォーム提供[情報銀行・ブロックチェーン]
大日本印刷株式会社(DNP)は2019年11月より富士通株式会社と協力し、情報銀行システムのプラットフォーム提供を開始することを発表した。情報は、企業にとっては消費者分析にとって必要であり、商品開発に大きく役立つため、サービスの需要供給を一致させることに役立ち、個人情報保護法などが徹底されている欧州では普及しつつある事業である。
NTT,NASAなどとともに研究開発[量子コンピュータの種類]
NTTはNASAなどとともに量子コンピュータ開発を進めることを発表した。現在Google・IBMの開発によって注目を集めている量子ゲート型の量子コンピュータではなく光ネットワーク型での開発となる。
富士通、信用判断を可能にする技術開発[ブロックチェーン]
株式会社富士通研究所はオンラインの取引相手の信用を判断可能にするアイデンティティー流通技術[IDYX(IDentitY eXchange)]を開発したことを発表した。同社は同技術を信用起訴サービスとして発展させ、金融をはじめとする様々な分野で実証を進めるとともに、同社クラウドサービス[FUJITSU Intelligent Data Service Virtuora DX データ流通・利活用サービス]の新機能として2019年度中の実装を目指すとしている。
富士通研究所 ブロックチェーンでオンライン取引の本人確認技術を開発|信用性や詐称リスクを確認
富士通研究所は4日、オンライン取引での本人確認技術「IDYX」を開発したと発表した。ブロックチェーンを使った分散型IDを用い、実際に取引したユーザーの評価や取引実績から取引相手の信用性や詐称リスクを確認、分析できるという。
ソニー・富士通、ブロックチェーン技術を活用した実証実験開始[教育の成績証明]
記事のポイント ソニー・富士通、ブロックチェーン技術を活用した実証実験 教育に関する受講履歴や成績証明管理 ソニー・富士通の取り組み 2月27日、株式会社ソニー・グローバルエデュケーションと富士通株式会社、株式会社富士通 […]
ソニーと富士通が実証実験 外国人留学生の成績証明にブロックチェーン活用
ソニー・グローバルエデュケーション、富士通、富士通総研は、外国人留学生の受け入れ・育成を行う教育機関ヒューマンアカデミーの協力のもと、講座受講履歴や成績データの管理をブロックチェーン技術で記録し有用性を確認する実証実験を開始した。
富士通、電力取引システム開発[安定した取引可能に]
記事のポイント 富士通、ブロックチェーンを活用した電力取引システム開発 家庭の余剰電力を需要家間で効率よく融通することが可能に 盛んになる電力取引への取り組み 富士通株式会社・株式会社富士通研究所はブロックチェーンを活用 […]
三井住友信託銀行、富士通と実証実験[不動産×ブロックチェーン技術]
記事のポイント 三井住友信託銀行、ブロックチェーン技術を活用した実証実験開始 富士通株式会社のOpen Innovation Gatewayが協力 不動産ビジネス領域での透明性・安全性向上へ 三井住友信託銀行が富士通と協 […]
三井住友信託銀行 ブロックチェーン技術を不動産取引に使用する実証実験開始 富士通子会社と協力
三井住友信託銀行は12日、不動産取引にブロックチェーン技術を使用する実証実験を始めると発表した。ブロックチェーン技術を使って、不動産取引での情報の透明性を維持・確保することが狙いだ。
全銀ネットと富士通、ブロックチェーン技術を活用した銀行間決済の実証実験を実施
富士通と全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)は29日、ブロックチェーン技術を活用した銀行間決済の実証実験を実施すると発表した。