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タグ: #タイ の検索結果
タイと欧州との間で即時決済サービス、リップルのブロックチェーンネットワークを活用
デジタル送金サービスを手掛けるAzimoは、タイの大手銀行であるサイアム商業銀行(SCB)と提携し、リップルのグローバル決済ネットワーク「リップルネット」を介して、欧州からタイへのクロスボーダーの即時決済サービスを開始した。
タイのフィンテック企業ディーマネー、リップルと提携 | ブロックチェーンで送金プロセス効率化
リップルは、タイのフィンテック企業ディーマネー(DeeMoney)と提携し、リップルのブロックチェーン「リップルネット」を活用したクロスボーダー送金を行う。
アジア地域の仮想通貨取引所ジップメックス、インドネシアの商品先物取引監督庁から許可取得
アジア地域を拠点とする仮想通貨と法定通貨のプラットフォーム「Zipmex(ジップメックス)」は、インドネシアの商品先物取引監督庁(BAPPEBTI)から承認を得た。
仮想通貨取引所フォビ、「フォビ・タイランド」を公開 取扱通貨はビットコインなど4通貨
仮想通貨取引所フォビは、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるなか、タイでのサービス「フォビ・タイランド」を公開した。取扱通貨はBTC、ETH、HT、USDTで開始し、今後拡大する予定。3月5日にプレスリリースで述べた。
香港とタイの中央銀行、中央銀行デジタル通貨導入に向けた共同プロジェクトの報告書公開【ニュース】
中央銀行である香港金融管理局(HKMA)とタイ銀行(BoT)は、クロスボーダー(国境を超える)決済に向けた中央銀行デジタル通貨(CBDC)導入へ向けた共同プロジェクトに関する報告書を公開した。1月22日、プレスリリースと共に発表した。
タイのSEC、アジア拠点の仮想通貨プラットフォームZipmexにライセンス【ニュース】
タイの財務省とタイ証券取引委員会(SEC)は、アジア地域を拠点とする仮想通貨と法定通貨のプラットフォーム「Zipmex(ジップメックス)」に対し、仮想通貨取引を提供できるライセンスを付与した。1月20日にプレスリリースで述べた。
タイ特別捜査局、仮想通貨マルチ商法詐欺事件を調査へ【ニュース】
タイで起きた仮想通貨マルチ商法詐欺事件をめぐり、被害者代表は、同件の捜査担当を南部のクラビ州警察から法務省特別捜査局(DSI)へ切り替えるよう要請した。バンコク・ポストが1月16日に報じた。被害者約20人で7500万バーツ(約2億7000万円)規模の被害とされる。
仮想通貨ステラのブロックチェーンを使うタイのスタートアップ、約34億円調達 | 日本のセブン銀行などアジア企業が出資【ニュース】
タイのブロックチェーンスタートアップ「ライトネット(Lightnet)」は、東南アジアでのクロスボーダーペイメントを促進するため、3120万ドル(約34億円)を調達した。
タイ、到着ビザにブロックチェーン採用へ 空港などでの処理の簡素化目指す【ニュース】
タイ政府は、電子到着査証(eVOA)にブロックチェーンを採用する。デジタル査証(ビザ)申請手続きを安全に迅速化させる狙い。12月19日にコインテレグラフにプレスリリースで述べた。
タイの物品税局、税還付システムにブロックチェーン導入へ 2020年中ごろ目指す【ニュース】
タイの物品税局は、現在の税還付制度をブロックチェーン基盤のシステムに変更する。同局長が11月25日にバンコク・ポストに述べた。2020年中ごろに導入予定だとしている。
米司法省、偽の証券をビットコインで販売したウェーデン国籍の男をタイから米国へ送還
米司法省は、オンラインで偽の証券をビットコイン(BTC)など仮想通貨で販売して1100万ドル(約12億円)を集めたとされるスウェーデン国籍の男をタイから米国へ送還した。11月18日にプレスリリースで述べた。
SBI北尾氏「ベトナムやタイへの送金で仮想通貨XRP活用」、スポーチチケットの支払いなどにも意欲【ニュース】
SBIホールディングスの北尾吉孝CEOは、日本からベトナムやタイへの送金に仮想通貨XRPを活用する考えを示した。