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タグ: #欧州 の検索結果
SBI、ドイツ第2位の証券取引所とデジタル資産事業で連携 取引所BSDEXに出資【ニュース】
SBIホールディングスは20日、ドイツの第2位の証券取引所ベールゼ・シュトゥットガルト・グループ傘下のデジタル資産取引所に出資すると発表した。デジタル資産の実需創出に向け、国際展開を進める一環だ。
スイス企業Amun、スウェーデン当局から仮想通貨ETPの承認得る【ニュース】
スイスの金融スタートアップAmunは、スウェーデン金融監督庁(SFSA)からEU圏内で個人投資家に仮想通貨の上場取引型金融商品(ETP)を提供する承認を得た。
フランス中央銀行副総裁、ブロックチェーンで欧州金融システム改善を呼び掛け |ホールセール用デジタル通貨に着目【ニュース】
フランスの中央銀行であるフランス銀行のデニス・ボー第1副総裁は、欧州の決済や支払いシステムに分散型台帳技術(DLT)技術を採用することを呼び掛けた。11月21日に開催されたAFME年次キャピタルマーケット技術改革カンファレンスで述べた。
仮想通貨取引所コインべース、アイルランドでライセンス取得 10月末に迫るブレグジットに備える
コインベースが、アイルランドで電子マネー事業のライセンスを取得した。同社が11日に発表した。英国のEU離脱(ブレグジット)が10月末に迫る中、EU展開の足場を新たに固めた形だ。
人工衛星搭載のマルチシグウォレット開発へ 欧州宇宙機関がブロックチェーンスタートアップに補助金
欧州宇宙機関(ESA)は、英国のブロックチェーンスタートアップ企業スペースチェーンに6万ユーロ(約714万円)の補助金を与えた。スペースチェーンは、人工衛星に搭載するマルチシグウォレットを開発する。
ドイツ政府、ステーブルコインに対抗するブロックチェーン戦略を正式決定 フェイスブックの独自仮想通貨への反対根強く
ドイツ政府は、フェイスブックの独自仮想通貨リブラをはじめとするステーブルコインに対抗する考えを正式に打ち出した。
リブラ協会創設メンバーのペイパル、2020年の仮想通貨発行に慎重姿勢 「実現にはまだ多くの作業必要」
フェイスブックの独自仮想通貨「リブラ」の発行について、決済企業大手ペイパルは「まだ多くの作業が必要だ」と述べ、2020年以内の発行について慎重姿勢を示した。ペイパルはリブラの発行体であるリブラ協会の創設メンバー企業の1つだ。AFPが14日に報じた。
仏財務相「欧州でリブラの開発を認めない」 フェイスブックの独自仮想通貨に逆風
フランス政府が欧州でのフェイスブックの独自仮想通貨リブラの開発を阻止する考えだ。フランスのル・メール財務相が12日、パリで開催されたOECDの会合で発言した。
混迷深める英国政治 ハードブレグジット懸念でポンド急落 仮想通貨ビットコインへの影響は?
英議会でのハードブレグジットを巡る混乱でポンドは1985年以来の安値まで急落。果たして仮想通貨ビットコインへの影響は?
ドイツ規制当局、金融会社ブラックマンタにセキュリティトークンの提供認める | 19年4QにSTOプラットフォーム
金融会社ブラックマンタ・キャピタル・パートナーズは、ドイツ連邦金融監督庁(BaFIN)から、セキュリティトークン・オファリング(STO)プラットフォームのライセンスを取得した。
ビットコイン決済のビットペイ、ドイツでサービス停止 | ドイツの仮想通貨新規制が影響
ビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)決済サービスを手掛けるビットペイは、ドイツでの運営を一時停止した。8月1日にコインテレグラフが同社からのメールで確認した。
欧州の大手仮想通貨取引所ビットスタンプ、英ポンドの入出金サービスを提供へ
欧州の大手仮想通貨取引所ビットスタンプは、仮想通貨ブローカーBCBグループと提携して、英ポンド(GBP)を直接入出金できるサービスを提供する。7月29日にコインテレグラフにプレスリリースを共有した。年内にも開始するとしている。