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タグ: #アンドロイド の検索結果
コインベースの仮想通貨デビットカード、グーグルペイで使用可能に 欧州限定
コインベースは、アンドロイド端末でグーグルペイでコインベース・カードを使用できるようになったと、3月17日に発表した。ユーザーの同取引所での仮想通貨残高とグーグルペイ・ウォレットを連結させ、法定通貨への即座換金を利用して使用可能になるとしている。
ストームX、モバイルユーザー向けにストームショップを統合 仮想通貨で最大40%のキャッシュバックも
仮想通貨リワードアプリ「ストームショップ」を開発・提供するストームXは、ストームショップをiOSとアンドロイドに対応したと発表した。
仮想通貨取引所コインチェック、アプリ上で本人確認完結 アンドロイド版で提供開始【ニュース】
コインチェックは29日、アプリ上で本人確認(KYC)を完結させる「かんたん本人確認」の提供を開始したと発表した。アンドロイド版から提供を開始し、2月下旬頃にiOS版の提供を開始する予定だ。
仮想通貨ジーキャッシュ、取引の暗号化を実現するモバイル向けソフトウェア開発キット【ニュース】
匿名通貨ジーキャッシュ(Zcash。ZEC)を開発するエレクトリック・コイン・カンパニー(ECC)は1月15日、モバイルウォレットにおける「シールド付き」トランザクション(取引)の促進を目的に、アンドロイド用SDK(ソフトウェア開発キット)の改良版と同時に、新たにiOS用SDKのリリースを発表した。モバイルクライアントがZcashブロックチェーンに効率よく高速接続できるよう設計したバックエンドサーバー「Lightwalletd」(アルファ版)も公開した。
仮想通貨ウォレットのメタマスク、グーグルのプレイストアで復活【ニュース】
昨年12月に突然グーグルのプレイストアから削除された、仮想通貨ウォレットアプリのメタマスク(MetaMask)が、プレイストア上での取り扱いが復活した。
最新の「アンドロイド 10」を含むぜい弱性が原因 、攻撃者が仮想通貨ウォレットの情報を窃盗可能に【ニュース】
ノルウェーのアプリセキュリティ企業プロモンが12月2日、同社が「StrandHogg(ストランドホッグ)」と呼ぶアンドロイドのぜい弱性に関するレポートを発表した。最新のアンドロイド 10を含む全バージョンが影響を受けており、人気のある上位500のアプリすべてがリスクにさらされているという。またこのぜい弱性を悪用している36のマルウェアをすでに特定したそうだ。
分散型ブラウザ「ブレイブ」が日本で人気 アプリランキングで上位に Firefoxを抜く
分散型ウェブブラウザの「ブレイブ(Brave)」のアンドロイドアプリが、FirefoxやOperaのアプリよりも日本で人気があるとレディット上で話題になった。
オペラ内蔵の仮想通貨ウォレット、ビットコインおよびトロンの送受金が可能に
オペラは、アンドロイド用ブラウザー「アンドロイド・フォー・オペラ(バージョン53ベータ版)」内蔵の仮想通貨ウォレットにおいて、ビットコイン(BTC)、トロン(TRX)をサポートした。オペラユーザーは、BTC、TRX、またトロンのTRC10規格準拠トークンを送受信できる。
韓国サムスン、仮想通貨イーサリアム用分散型アプリの開発キットを公開
韓国のIT大手サムスンは、仮想通貨イーサリアム(ETH)用分散型アプリ(dApps)を開発できるキット「サムスン・ブロックチェーンSDK」(ベータ版)を公開した。正式版は2019年末までに公開予定。対応デバイスは、同社最新スマートフォン「Galaxy S10」、次世代通信「5G」に対応した「Galaxy S10 5G」、折り畳みディスプレイ搭載スマートフォン「Galaxy Fold」など。
仮想通貨取引所の認証情報を奪うマルウェア出現 アンドロイドの通知表示から2要素認証(2FA)コード取得
ウィルス対策ソフト「ESET インターネット セキュリティ」を展開するサイバーセキュリティ企業「イーセット(ESET)」は、グーグルのSMS許可制限を回避し、SMS経由で受信した2要素認証(2FA)コードを入手する新たなアンドロイド用マルウェアを報告した。
「仮想通貨ビザカード」のSpendアプリがアップルペイ対応でBTC/ETH/XRP+スマホ決済の波が来る!
アップルペイが使えるところでは仮想通貨と連動したスマホ決済も可能―。そんな未来がもうすぐやってくるかもしれない。仮想通貨に裏打ちされた決済に対応したビザ®カード等を展開する「Spend.com(スペンド)」の公式アプリがアップルペイとグーグルペイに対応する。 #SPONSORED
32の仮想通貨アプリが標的のアンドロイド用マルウェアが拡散 コインベース、ビットコイン・ウォレットもターゲット
アンドロイド搭載スマートフォンで動作するトロイの木馬型マルウェアの亜種が、仮想取引所コインベース、決済会社ビットペイ、ビットコイン・ウォレットなどの32ウォレットユーザー、また米大手銀行のJPモルガン、ウェルズ・ファーゴ、バンク・オブ・アメリカなどの銀行系サイトを利用する顧客を標的にしていることが明らかになった。