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タグ: #決算 の検索結果
米投資アプリのロビンフッド、2021年2Q収益の41%が仮想通貨関連
米国の投資アプリであるロビンフッドでは、同プラットフォーム上での仮想通貨取引が活発となり、現在収益の41%を占めていることが明らかになった。
米国のコンビニチェーン、ビットコイン決済を受け入れ
米国で、仮想通貨での支払いを受け入れる小売店が増えている。このほど、コンビニエンスストアをチェーン展開するシーツも、米国各地の店舗でデジタル通貨の使用を認める計画を発表した。
仮想通貨取引所コインベース、第1四半期の収益は18億ドル | 来週のナスダック上場前に決算公開
コインベースは、米ナスダックに直接上場する1週間前に、2021年第1四半期の決算を公開している。これによると、取引高は276%増加し、第1四半期の収益は18億ドルに達したという。
仮想通貨取引所コインチェック、アルトコイン取引活況で増収増益 | 2020年4~9月期
マネックスグループは27日に2020年4~9月期の決算を発表した。傘下の暗号資産交換業者コインチェックが手掛けるクリプトアセット事業は、ビットコインをはじめとする仮想通貨価格の上昇に伴ってトレーディング収益が増加し、前年同期比で増収増益となっている。
GMOコイン、20年1~6月の営業利益が65.5%増の6億円に |顧客基盤が順調に拡大
GMOフィナンシャルホールディングスは29日に2020年1~6月期の決算を発表した。傘下の仮想通貨(暗号資産)取引所GMOコインによる暗号資産事業は、1~6月の営業収益が前年同期比7.5%減の18億8600万円、営業利益が65.5%増の6億300万円だった。
仮想通貨取引所コインチェック、2020年4~6月は取引高減少で収益苦戦 |固定費減で黒字は確保
マネックスグループは29日、2020年4~6月期の決算を発表した。マネックス傘下の仮想通貨(暗号資産)取引所コインチェックによるクリプトアセット事業は前年同期比で営業収益は減収となったものの、セグメント利益は1億円の黒字を確保している。
マネックス、仮想通貨事業で初の通期黒字に | コインチェックのトレーディング収益が大幅増
コインチェックによる仮想通貨事業は、税引前利益は2億9③00万円の黒字(前年度は17億3200万円の赤字)となり、マネックスグループ入り後で初の黒字となった。
GMOコイン、2020年1~3月は増収増益に | ボラティリティ高騰で「取引高が3ヶ月連続で増加」
仮想通貨交換業者GMOコインの親会社GMOフィナンシャルホールディングス(HD)は28日、2020年1~3月期の決算を発表した。暗号資産事業は営業収益が前年同期比136%増の11億9700万円、営業利益は5億6700万円の黒字(前年同期は1億8500万円の赤字)となった。
仮想通貨取引所GMOコイン、19年1~12月期は増益に | レバレッジ倍率2倍規制に対しては「顧客基盤拡大で対応」【ニュース】
GMOフィナンシャルホールディングスは、2019年1~12月期の決算を発表した。傘下の仮想通貨交換業者GMOコインの営業利益は前年同期比22.9%増の8.8億円だった。
マネックスの仮想通貨事業、19年10~12月は営業収益4.8億円 | 取引高減少で前四半期比40%減【ニュース】
マネックスグループは31日、2019年10~12月期の決算を発表した。コインチェックで構成するクリプトアセット事業の営業収益は4億8100万円となった。
仮想通貨取引所GMOコイン、7~9月は減収減益 取引高減少響く |「取扱通貨の追加に向け申請中」【決算】
GMOフィナンシャルホールディングスは29日に2019年第3四半期の決算を発表した。傘下の仮想通貨取引所GMOコインの営業収益は7~9月に11億円(前年同期比19%減)、営業利益は3.4億円(同54%減)だった。
【随時追記】主要仮想通貨取引所決算 DMMビットコインは純利益7.6億円
仮想通貨交換業者DMMビットコインの2019年3月期決算が、7月23日付官報に掲載された。今後7月末から8月にかけて、各社の決算が出揃う。コインテレグラフ日本版では発表され次第、各社の決算を追記していく。決算公告が、営業利益は9億8200万円だった。