世界でATM減少、中国では前年比-6.8%[キャッシュレス決済]

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記事のポイント

世界でATM減少
ATM減少とキャッシュレス決済の普及
金融庁の金融サービスデジタル化への動き

世界でATMが減少しつつある。これはキャッシュレス決済の普及によるものだとみられており、実際にキャッシュレス決済が急速に普及し、屋台での買い物でも現金が断られるほどになっている中国においては、前年比で6.8%ものATMが減少した。
 
日本含めた世界でのATM減少
イギリスの調査企業[Retail Banking Research(リテール・バンキング・リサーチ/RBR)]によると、2018年末の世界のATM台数は前年末と比較して1%減少。国際通貨基金(IMF)でも、経済協力開発機構加盟国では2018年で前年比2.6%の減少。世界全体での銀行ATMが急速に減少し始めている。
特に国内においては人口減少などから利用者が減少しているほかに、マイナス金利の長期化といった環境から金融機関がこれまでの形態では収益を上げることが困難な状況となっている。収益を上げることが...



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