みずほ、店頭手数料引き上げ[資金洗浄・テロ資金供与対策]

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記事のポイント

みずほ、店頭手数料引き上げ
不正取引防止対策のコスト増加
資金洗浄・テロ資金供与対策強化への動き

みずほ銀行は2020年4月1日より個人顧客向けの外貨為替・外貨預金関連手数料を現在の価格から引き上げることを発表した。世界では資金洗浄やテロ資金供与対策強化への動きが強まっており、電子マネーでの匿名取引防止など法規制改正や金融機関でのネットワーク構築による犯罪利用防止といった動きが見られている。
 
みずほ、店頭手数料引き上げ
2月3日、みずほ銀行は2020年4月1日より個人顧客向けの外貨為替・外貨預金関連手数料を現在の価格から引き上げることを発表した。送金手数料に関しては3,000円、外貨用が得手数料に関しては通貨ごとに定めるみずほ銀行所定の料率で計算した外国通貨取扱手数料がかかるようになる。みずほ銀行だけでなく、三菱UFJ銀行や三井住友銀行でも同様に「店頭取引」に関しては手数料の引き上げを行っており、ネットバンキングへの誘導を進めている。ただ、みずほ銀...



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