法定通貨よりも犯罪利用防止に役立つ暗号通貨

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アメリカ連邦の元検事であるメアリー・ベス・ブキャナン氏はパネルディスカッションの中で「暗号通貨業界に対する犯罪的なイメージを払しょくする必要がある」とし自身が司法省に勤めていた21年間の中で法定通貨が関連した犯罪が多くあったこと、暗号通貨は法定通貨と異なり追跡が可能なこと、などを述べ犯罪の道具ではないことを強調した。
実際に暗号通貨が犯罪利用された際にはブロックチェーン上に記録が残り、それが動かぬ証拠となる。これは法定通貨にはできないものだ。また犯罪利用がされるのではないかという匿名通貨でも誰が誰にどのくらい送ったか、がわからなくなるというが全ての取引がそうなるわけではなく匿名にするか、非匿名にするか選べる。また「取引そのものが行われた」という記録は残るためなんの記録も残らない法定通貨よりもずっと犯罪利用防止に役立つ。
またこうした犯罪利用の面だけでなく暗号通貨は従来の銀行口座を持たなければ受けられなかった金融サービスを簡単に利用できるようにするなど今までの世界での問題を...



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