経済産業省、大学・研究機関でのブロックチェーン技術適用可能性に関する調査報告公表

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記事のポイント

大学や研究機関でのブロックチェーン技術の提供可能性
透明性・信頼性が求められる分野での活用

4月23日、経済産業省は学位・履修履歴、研究データをテーマに、大学・研究機関におけるブロックチェーン技術の適用可能性に関する調査報告を取りまとめたことを公表した。
 
学位・履修履歴・研究データでの活用
今回取りまとめられた調査は、同省が2月9日・16日・17日に開催したブロックチェーンハッカソン2019とこれまでのブロックチェーン技術に関する勉強会での検討をとりまとめ、ブロックチェーン技術の適用可能性を明らかにすることを目的に行われた。
ブロックチェーン技術は、その耐改竄性の高さ・透明性、安全性といった特徴から、活用を進めようという動きが世界的にみられている。LVMHのようなブランドの真贋を証明するためのものはもちろん、ダイヤモンドなどの宝石が紛争地域で採掘されたものでないかの証明、コーヒーが重要な輸出品であるエチオピアでは農家から最終製品に至るまでに汚職がな...



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