「サトシ・ナカモトの夢は、今こそより意義を持つ」=金融庁の氷見野長官

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金融庁の氷見野良三長官は25日、2日間にわたって行われたブロックチェーンイベント「FISUM」の閉会の挨拶の中で、ビットコイン(BTC)の発明者サトシ・ナカモトによるプルーフ・オブ・ワーク(PoW)による信頼構築の取り組みが今日的意義を持つと主張した。



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