Symbol(シンボル)で始める暗号通貨~話題のマルチシグアカウントがこんなに簡単に作れる

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Catapultを搭載したNEMの新しいブロックチェーンプラットフォーム「Symbol(シンボル)」の正式なテストネットが稼働しましたので遊んでみましょう。ウォレットの準備などは初回の記事を参考にして完了させておいてください。今回は、マルチシグアカウントを作り、マルチシグアカウントから送金し、マルチシグアカウントの署名者を変更する、ということをやっていきます。簡単にマルチシグ環境が作れることはNEMもSymbolも同じ特徴です。その存在を知っていてもこれまで試したことがない人は、以下の方法で体験できますのでぜひやってみましょう。マルチシグ=マルチシグネチャ=複数署名のことです。あるマルチシグアカウントから送金するには複数のアカウントの署名を必要とするものになります。1つのアカウントに保管されたモザイクを共同で管理したい場合などに役立ちます。また、所有者が自分だけだとしてもマルチシグアカウントにしておけばその分セキュリティが向上します。「1つの金庫を開けるには3つあるカギの2つを揃える必要がある」とか、「5つあるカギの全てを揃える必要がある」のように設定できるからです。但し、署名が必要なアカウントが増えるということは、秘密鍵管理の数も増える点はしっかり覚えておくべきでしょう。では今回は「北斗の拳」をネタにマルチシグの環境を作っていきます。マンガのストーリーとは矛盾してるところありますがそんなことは置いておいてください笑。雰囲気でお願いします。あと、このマルチシグ環境構築、めちゃくちゃ簡単です。本来なら複数人でやるところですが、今回は1人でシュミレーションしていく流れになります。ラオウ・ケンシロウ・トキが連署者になり北斗神拳アカウントに保管されたhokuto-shinkenモザイクを管理するストーリーです。ラオウ・ケンシロウ・トキ北斗神拳(2of3)
→3人の連署者中2人...



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