サイバー対策にAI活用[内部不正防止にも]

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記事のポイント

サイバー攻撃をAIで対策
内部不正の監視にも活用
ウイルス広告が急増している日本


 
AI活用で省力化
TISインテックグループでシステム開発大手であるインテックは、人工知能(AI)を活用したセキュリティ機器の24時間監視・通報サービスを2019年9月までに開始する予定だ。これまで人が行ってきた監視作業記録を生かし、自動分析エンジン開発を進めている。このサービスが開始されれば、人件費を大きく削減し、技術者の負担を減らすことが可能になると期待が集まっている。
開発が進められている自動分析エンジンでは平常時のサーバー履歴を記録し、その記録と異なる動きがサーバーで起きた場合、通報するということができる。大量の指令・データを送りサーバーダウンを狙うDDoS攻撃にも有効的に対処できるとされている。特にDDoS攻撃は通常の要求なのか攻撃なのかを見分けるのが難しく、対応が難しいとされているが、常にサーバー記録を監視し自己分析を行えるようになれば、負担少なく対処がで...



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