ウクライナ、暗号通貨は金融商品か

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ウクライナ国家証券株式市場委員会(SSMCS)は、暗号通貨を金融商品とする考えを検討しているようだ。
同国、特に中央銀行であるウクライナ国立銀行は暗号通貨に対しての対応をあまり明確にしておらず、決済手段は法定通貨のみ、という声明を発表し規制していく方針を示しながらも独自の暗号通貨発行を行う検討もなされているが、実際にはまだ規制は行われていない。
SSMCSの今回の暗号通貨を金融商品としてみなすかの検討は「過去3年で急激に成長した」暗号通貨業界が「もう後戻りできない段階に来た」と判断し、法的認識と規制機関の必要性を感じたためとしている。実際に暗号通貨やICOを金融商品とみなし、現在ある金融商品の法にあてはめて規制を行う国も存在する。今年4月にはイギリスが金融証券とみなし、関連サービスを開始する際には当局の許可が必要となっている。EU全体でそうした動きとなっており、アメリカでも暗号通貨を「証券」とみなすかの検討が行われている。
実際には急激な市場の発達に法整備が追い付いていな...



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