Symbolサブチェーンに関する妄想話

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今回この話を書こうと思った理由はいくつかあって(オチまで読めばわかる人にはわかる件)、それはさておき、まずSymbolのサブチェーンというのがどういうものなのか説明しておくとこうです。NEMからSymbolが出来ることで2つのブロックチェーンが出来ました。Symbolは元々Catapultという名のもとに開発されてきましたけど紆余曲折あって、NEMをCatapultに塗り替えるのではなく2つのブロックチェーンを存在させざるを得ないことになりました。これは敵対的ハードフォークとかではないから、コア開発者陣もおのずと2つのブロックチェーンの面倒を見る必要が出来てしまったということです。それで、新しく出来たSymbolをメインチェーンとし、これまでのNEMをサブチェーンとしてメインチェーンを補完するための存在にしようということになったのがここまでの経緯。サブチェーンとしてのNEMの役割はコア開発者陣から公表された公文書ではこう説明されてます。はい、よくわからないですね?笑、はい、砕きましょう。今話題沸騰中のNFTを作ったとしましょう。それを欲しいとするAに原作者が1万円で譲ったとします。NFTというのは基本的にそのブロックチェーン上で唯一無二のデジタルデータですから、何かしらのバイアスが発生し市場で高値が付いたりして持ち主が変わっていくことが起こります。AがBに2万円で譲り、BがCに3万円で譲り…というやつ。本来の世界ではその持ち主が変わることで原作者には直接的なメリットがなかったのですが、サブチェーンとなったNEMを介すことで持ち主が変わるたびに原作者に販売額の一定割合がXEMで勝手に入ってくるシステムを成り立たせるってことです。特にわずらわしい手続きなど必要なく二次流通から原作者が利益を得られる仕組みですね。で、メインチェーンであるSymbolにどのような恩恵があるのか...



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