ポンド円でパターントレードを理解 “仏のR特別講義”

記事のポイント
パターントレードの確認
ポイントが重なるとはどんな場面か
今回は、パターントレードにおいて『ポイントが重なる』という状況を解説していきます。
早速ですが、私のTwitterの固定ツイートにロジックについてこのように書いています。
・移動平均と実体・雲と実体・チャートパターンと実体・TL/水平線と実体
取りたい場所はそれぞれが重なっている所です。どれか1つでも別に問題ないが、、(以下、略)
あとは流れをパターン化にキリトリ、分けるだけ。 https://t.co/Qe2jCBYxuG pic.twitter.com/OrZg93ItM9
— 仏のR@おじさん’S (@coinsforest) January 8, 2020
使っている分析ツールや方法は何ら特別なものではありませんが『重なっている所』というのがひとつのポイントとなります。今回はマルチタイムでの”重なり”の例を出していきます。
分析での”重なり”とは
↓ ポンド円の1時間チャートです。...
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